TRANSCREATION BLOG

  • 小塚 泰彦

トランスクリエーションは誰のものか

最終更新: 2018年7月8日

トランスクリエーションを私は「創訳」とも呼んでいます。「創訳」は私による造語です。直訳・意訳に対して、「創造性に着目した訳」という意図があります。


「訳」ですから、ある言語から別の言語へ翻訳することが第一義として考えられます。トランスクリエーションの事業をご紹介する際も、外国語翻訳のご説明をするところからはじめます。


まずトランスクリエーションと極めて相性が良いのは、グローバルビジネスに携わるビジネスパーソンです。明太子をニューヨークで爆発的に売った男の話で書いたように、ある言葉を別の言葉にクリエイティブに言い換える能力を向上させることが、グローバルビジネス能力の向上に寄与することを示唆しています。


しかし、トランスクリエーションが社会に寄与するのはビジネスに限りません。さらに広範な可能性を私は構想しています。


たとえば、トランスクリエーション能力を身につけることで

・ネガティブ思考の人が、ポジティブ思考になる。

・接客業の人が、顧客の求めることをより高度に理解できる。

・企画力の乏しい人が、発想豊かな企画ができる。

・就活を控えた学生が、自分の価値を高く企業に伝えられる。

・高齢者が、自分の生きてきた人生に高い満足感を感じられるようになる。


人の思考を創造的に変容させることで人生の質を高める効果があるのではないか。私はそうに思うようになりました。


翻訳という営みは、外国語に限りません。自分の「過去の言語」から「未来の言語」への移行も翻訳と言えるでしょう。


トランスクリエーションは、全人類のものである。そして、トランスクリエーションは、翻訳を変革する。それくらい壮大な世界観を描きながら、トランスクリエーションの価値と方法を探求していきます。


トランスクリエーションとは何か


トランスクリエーションカンパニーmorph


#トランスクリエーション #クリエイティブ #新しい翻訳



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